新しい旅のエチケット

初めてのプレミアムクラス利用体験

3 min

私は2019年にSFCを取りましたが、その流れでプレミアムクラスに初搭乗したのも2019年です。目的の便(FUK→OKA)のエコノミー席が満席で、プレミアムクラスに空席があったために押さえたチケットでした。私のような普段はエコノミーしか使わないような庶民にとって、その初めての利用は乗り慣れていない、いつもと違った贅沢なのですからサービスを受けるのにも緊張したものです。ステイタスを持たない身で初めての利用で感じたこと、いつもとは違うと感じたのはこんな所でした。

搭乗前

優先保安検査場(PREMIUM CHECKIN)

飛行機に搭乗する前は保安検査を受ける必要がありますが、プレミアムクラスを利用する場合、優先保安検査場が利用できます。

いつも利用する保安検査場とは違ったたたずまい、優先保安検査場は別の入口です。

初めて利用する私は「ここ入っていいの?」と少々おどおどしてしまいましたよ(笑)

優先保安検査場入口(羽田空港)

ご安心下さい。プレミアムクラス利用者は利用する権利があるのですから堂々と入りましょう。中は落ち着いたシックな空間ですが、やることは一緒です。いつもの手荷物検査を受けます。スキップサービスを利用しない方は専用チェックインカウンターも設置されているため、そこで手続きをまず行います。私が利用したときは全く混雑がなくスムーズに保安検査が済みました。ピークの時のあの行列に並ばなくて済むのが感動ものでした。

ANAラウンジ

プレミアムクラス利用ではANAラウンジも利用可能です。優先保安検査場出口はラウンジの入口に直結していますので、ラウンジに向かいます。

ANAラウンジ入口(那覇空港・新ラウンジ)

優先保安検査場によっては通常の制限区域出口に出ることもあります。その場合は、制限区域内にこれまた普通とは違った構えのラウンジ入口がありますので、そこからラウンジに向かいます。

初めての頃は制限区域内のラウンジ入口がどこか分かりませんでしたよ(笑)

入口エスカレーターを登ったら入室受付を行いましょう。受付は保安検査場でかざしたチケットのバーコードを、同じような受付機がありますのでそこにかざします。受付機にはダイヤモンドステイタスの方々が利用するスイートラウンジ向けの受付機と、普通のラウンジ受付機があります。利用する方の受付機にかざします。

入室したら搭乗までの時間を過ごします。ラウンジで過ごしていると、出発口に行くのを忘れてしまいがちです。搭乗便の保安検査終了時刻(出発時間20分前)頃には搭乗口に向かいましょう。この頃には優先搭乗も始まっており、搭乗口に向かう丁度良い時間です。

ANAラウンジ(那覇空港・新ラウンジ)

優先搭乗

優先搭乗で搭乗します。優先搭乗をする最大のメリットは、手荷物収容場所を確保できる点です。それまでは前方座席の手荷物収容場所は既に一杯であることが多かったですが、この時は手荷物収容で困ることはありませんでした。

また改札を通るときに気付いたことですが、通過の際の挨拶?が変わっていたことです。普段はあまり気にしていませんでしたが、改札を通る際「プレミアムクラスへのご搭乗ありがとうございます」と声かけがありました。

その後プラチナステイタスになってからも気付いたことですが、声かけが「いつもご利ありがとうございます」に変わっていました。些細なことですが気配りを感じましたね。

搭乗してから

搭乗して荷物を置き終わり一息つくと、CAさんが挨拶に来ます。その際に上着を預かって貰ったり、また必要なものはないか聞かれますので、リクエストがある場合はこの時に行うと良いでしょう。私は特に何も頼みませんでしたが、周囲では新聞や水を頼んでる人がちらほらいました。

機内食があり、美味しく頂きました。この路線はFUK→OKA路線でわりとすぐ沖縄に着いてしまいます。離着陸体制の時間を除くと、サービス提供にかけられる時間もとても短いはずです。そんな中でも、担当されたCAさん達はとてもスピーディーにサービス提供されていました。食事のあとはゆっくり到着までを過ごします。

機内食
(きたなくてごめんなさい)

降機

着陸して降りますが、プレミアムクラスは前方座席ですので最初に降機出来ます。

搭乗体験を通して

空席がなく、やむなく利用したプレミアムクラスでしたが、
正直利用前までは「席が広くなるだけだろう…」ぐらいにしか思っていませんでした。
しかし搭乗体験を通してその考えは変わりました。

機内では離着陸態勢時以外はエコノミーとカーテンで仕切られるため、エコノミーのざわついた?雰囲気はなく、個室感覚に近い落ち着いた時間を過ごすことが出来ました。

私は出張があったとき等、帰りで新幹線を利用するときは1時間くらいしか乗らない区間でも自費でグリーン席にします。それは豪華な席に座りたいからというよりは、静かな空間で周りに気を遣わず、僅かな時間でも休みたいと考えているからです。周りには何でそんな無駄なことするの?とよく言われますが、私自身は無駄とは全然思っておらず、費用をかけてでも落ち着いた空間で静かに休みたい、その空間にお金を払う感覚です。

プレミアムクラスはそんな上質な搭乗空間だと初めての利用体験を通して感じました。
搭乗前から降機するまで、全体を通して体系的なサービスが受けられます。その中では上級会員向けに提供されるサービスもあるため、その雰囲気を味わってみたい方はプレミアムクラスへの搭乗を体験されることをお勧めします。一味違った旅気分を味わえますし、修行するか迷ってる人にとっても参考になるかと思います。私自身、この体験を通して、プレミアムクラスのリピーターになりました。

よしお

よしお

飛行機が好きな庶民、アラフォーなおじさん。
ライフワークはポケモンGO
出かけたら珍しいギフトを回収してフレンドに送信♪

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